うるせえよ、馬鹿野郎

航海士にして後悔士。子育てとか禁煙とか映画とか。つまるところ備忘録。

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なんだか最近知的なアレが足りないので本を買ってきたよ

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最近特に思うのだが、うちの職場には教養がたりない。
男ばかりで、肉体労働なので致し方無いとはいえ、会話のレベルが大変…なんというか、その、お下劣ではある。
基本的に博打と女性の話である。別にそれが悪いわけではないが、僕個人としては大変に居心地が悪いのだ。
一時期大学は行かなくてもいいみたいな議論がネット界隈であったけども、そういう連中は一旦こういう連中の相手をしてみるといい。学問というのがいかに人生を豊かにしてくれるかが分かるから。大学は役に立たないのではなく、自分が活用できてないだけなのだよ。僕も含めてね。
なんにせよ、職場の人間関係において僕の知的欲求が満たされることは皆無である。そして外部にそれを求めようにも僕は友人がとても少ない。妻は話は聞いてくれるがディベートを楽しむタイプではない。となるともはや楽しみは様々な知見を詰め込むことのみとなってくる。だがここ数年、僕はあまり本を読むことが出来ずにいた。気力が無いのだ。思えばここまでしんどくなる前、それこそ高校時代なんかは割と読書家の部類だった。まぁどうでもいいことだが。とにかくここ数年、僕はあまり難しい本が読めない状態だったのだ。
とりあえず病院に行って、自分の状態についてある程度納得た。そして薬のおかげか思い込みか、とにかく少し前向きになったこともあり、ちょっと読書でもしてみるかという次第である。
今回買ってきた本は3冊。すべて現時点では未読である。

  1. 動物農場
  2. 夏への扉
  3. 余物語

以上3冊。
まず「動物農場」から。作者はジョージ・オーウェル。そもそも「1984年」を途中で投げ出している。面白かったのだがちょっと当時の気力では読むのがしんどかったので、今少しライトなものをと思って購入。翻訳にいろいろなバージョンがあるらしいが今回は岩波書店のもの。調べたら開高健の翻訳があるらしい。動物によるディストピアものという極めてざっくりとした印象だがどうだろうか?
次に「夏への扉」。ロバート・A・ハインライン作。「宇宙の戦士」がスターシップトゥルーパーズだったり、ガンダムのモチーフの一つだったりするから悩んだけど、とりあえずリハビリがてらこちらを購入。タイムトラベルもの。あと「月は無慈悲な夜の女王」というタイトルがやたらかっこいいのでこれとも悩んだ。どうでもいいがハヤカワ文庫は他と比べて微妙にサイズがでかいのがムカつく。
余物語。西尾維新。nisioisin。ローマ字で書くと回文になっている。どうでもいい。完全に惰性で買っている。そもそもラノベなのでそんなに体力も使わないのでいつも通り読み流すつもりだ。
最後の一冊はともかくとして、ほかの2冊は読み終えた後に本命が控えている。頑張ろう。いつかまた普通に、気負わずに読書ができる日が来るといい。そんな風に思う。