うるせえよ、馬鹿野郎

航海士にして後悔士。子育てとか禁煙とか映画とか。つまるところ備忘録。

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コーヒーとビールにおける「男らしさ」

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昔から甘い缶コーヒーが好きだ。

微糖とか無糖ではなく、昔ながらの缶コーヒーが好みである。UCCのミルクコーヒーとかジョージアのカフェオレとか、勿論MAXコーヒーも大好物だ。千葉に観光に行けば必ず買っている

甘党かといえばそうでもないと思う。辛いものもやたら好きな質なので、どちらかといえば極端な味が好きなのだろう。どうでもいいが、辛党という言葉は辛いものが好きという意味ではなく、酒好きのことを指すらしい。そう言う意味では僕は辛党でもあるわけだ。

僕はコーヒーよりも紅茶を好むので喫茶店などでは基本紅茶を頼む。それこそコーヒーは専ら缶コーヒーということになる。つまり僕にとってのコーヒーとは甘い缶コーヒーのことなのだ。ブラックを不味いとは思わないがわざわざ飲もうとは思わない。

そして、自販機等では紅茶よりコーヒーのほうが数が多い。結果として僕は人前で甘い缶コーヒーばかり飲んでいる人ということになる。

さて、ここで問題になってくるのが、男性社会において甘党は馬鹿にされがちだということだ。というより甘いものが苦手だということをカッコいいと思っている層が一定数いることである。

板チョコを一枚食べきれないことを声高に主張してくる彼ら、ブラックの缶コーヒーをこれ見よがしに見せつけてくる連中だ。

そして、往々にして彼らは「一杯目はとりあえずビール」という思想の持ち主でもある。

とてもめんどくさい。

彼らの主張によるとブラックの缶コーヒーとビールは「男らしい」飲み物であるそうだ。

「男らしさ」という価値観は僕も支持するところではあるが、コーヒーとビール如きで語られてはたまらない。そして彼らは人がビール以外をたのむや否や一斉に批難し始める。

食の嗜好ごときで女々しいなんて言われたらたまらない。僕からしたら極端好き嫌いがあるほうがどちらかといえば男らしさに欠けると思うのだが…。

そんなことを思いながら、今朝も僕はダイドーのオリジナルを買うのだった。