うるせえよ、馬鹿野郎

航海士にして後悔士。子育てとか禁煙とか映画とか。つまるところ備忘録。

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ダンボも公開されるし、あの眉毛の話をしようか

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凄い眉毛の男。その名はコリン・ファレル

ハリウッド俳優なんてのは、まぁどいつもこいつも端正な顔立ちをしているものだが、それでいてどこかハズした部分があって、それがまた愛嬌となって魅力的に見える。憎い。例えばベン・アフレックの顎、あるいはオーウェン・ウィルソンの鼻、ジュード・ロウのハゲなんかもそうだ。そしてコリン・ファレルもまた凄い眉毛というチャームポイントをもっている。というわけでアイリッシュイケメン眉毛ことコリン・ファレルの話をしよう。

眉毛が凄い男がでている凄い映画

このコリン・ファレルだが、代表作がピンとこない。直近だとファンタスティックビースト、映画の規模としてはマイアミバイスになるんだろうか?個人的にはあの「イマイチ強さがわかりにくいマーベルヒーロー」こと「デアデビル」のブルズアイがとても好きだった。ハリウッドの俳優は役の為なら平気で頭を剃り上げる。プロ意識が凄い。しかし、コリン・ファレルの傑作と言えば「フォーン・ブース」だろう。もちろん異論は認める。

電話ボックスの周りだけで全てが進むという凄まじい展開

さてこの「フォーン・ブース」。ざっくりいうとコリン・ファレルが演じるクズ野郎が電話ボックスでスナイパーに狙われるだけの話だ。ちなみにスナイパーはジャック・バウアーで有名なキーファ・サザーランドである。

これがまぁ面白い。ストーリー自体も面白いが、とにかく話がミニマムなのだ。舞台はニューヨークにある電話ボックス。まずそこから動かない。全くもって動かない。たまに通話相手に視点が動くことはあるが、基本的に画面に映るのはコリンと電話ボックスのみである。そして登場人物も基本的に二人、しかも一人は電話越しなので、実質一人である。映る画面の大半は電話ボックスにいる主人公となる。凄い。90分まるごとコリン・ファレル。画面にはほぼほぼあの眉毛しか映らない。90分間フル眉毛だ。それでもあっというまに観れてしまう。極めて限定的な環境で起こるわりとこじんまりした話なのに観れてしまう。圧倒的な緊張感とスピード感を兼ね備えた傑作、それが本作品である。

そういえばダンボ出るってよ

そんなコリン・ファレルの最新作「ダンボ」が3月29日から公開される。まぁティム・バートンだし、ディズニーだしどうせ面白い決まってるので割とどうでもいい。気になることと言えば、僕を含めて全世界のちびっ子たちにトラウマを植え付けた「ピンクの象」のシーンがどうなっているかぐらいだ。きっとティム・バートンはやってくれると思っているけど。

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